2018/06/01 08:12

日本と韓国は「中国人の労働力に頼っている国」、中国の将来が不安だ=中国メディア

中国メディアは「中国人の労働力に頼っている国」として日本と韓国を名指しし、中国の将来を不安視する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディアは「中国人の労働力に頼っている国」として日本と韓国を名指しし、中国の将来を不安視する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 少子化の進む日本では労働力不足を補うために、高齢者の労働力のほか、外国人にも頼っている。2016年末の時点で、海外からの技能実習生は23万人近くもいたという。その大半を占めているのはベトナム人と中国人だ。外国人の労働力は実習生に限らず、コンビニのレジなどで外国人を多く見かけ、今では外国人がいなければ立ち行かない分野も多くなっている。

 しかし、中国も日本と同じように少子高齢化が進んでおり、日本に労働力が流出するのは中国としては将来的に困った事態になるのではないだろうか。中国メディアの快資訊は30日、「中国人の労働力に頼っている国」として日本と韓国を名指しし、中国の将来を不安視する記事を掲載した。

 記事によると、日本にも韓国にも中国人労働者は多く、嫁いできた人や2世、3世などを含まず、純粋に滞在している中国人の数は日本に70万人、韓国には100万人もいると紹介。きつくて敬遠されがちな仕事を、こうした在日・在韓中国人が担っているのだという。

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