2018/06/08 08:12

日本の家の床はなぜ木材? 中国では「考えられない建材」なのに=中国メディア

中国では家の中でも靴を脱がない家庭が多いため、床がタイルであるほうが掃除も楽なのだろう。日本の住宅の床が板張りであることを知って驚くようだ。(イメージ写真提供:123RF)
中国では家の中でも靴を脱がない家庭が多いため、床がタイルであるほうが掃除も楽なのだろう。日本の住宅の床が板張りであることを知って驚くようだ。(イメージ写真提供:123RF)
 中国人から見て日本の住宅の造りは気になるところが数多くあるようだ。中国メディア快資訊は6日、「日本の住宅の床は『タイル張り』でないのはなぜか」と驚きとともに伝える記事を掲載した。

 中国のマンションは一般的に内装が行われる前の「スケルトン」の状態で売りに出される。それゆえ、購入者は様々な建設業者や内装業者と家の間取りから資材に至るまで、自分で交渉しながら自分で決めていく必要に迫られる。このため、不動産を持つ人は専門家さながら、建築資材や設計に対して多くの知識を持つようになる。

 そうした中国人からすると、日本の住宅の床が木製の板張りであることは非常に驚きなのだという。なぜなら、「木製の床は汚れやすく、定期的にワックスを掛けるなどの手入れが必要になるため、中国では建材や資材としてあまり選ばれないから」という。一般的にタイル張りの床が主流なのは手入れの手間を考えた結果であり、「生活のテンポが速くなっている今、多くの中国人の若い世代は家に居る時間も家事をする時間もなくなっている」と主張した。

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