2018/06/17 09:12

韓国が狙う「日本・中国・北朝鮮とのW杯共催」、「中国は自国だけで開催可能」=中国メディア

2030年のW杯は第1回大会からちょうど100周年の節目の年。韓国が日中韓と北朝鮮による4カ国開催を提案しているが、これに対し、中国は・・・(イメージ写真提供:123RF)
2030年のW杯は第1回大会からちょうど100周年の節目の年。韓国が日中韓と北朝鮮による4カ国開催を提案しているが、これに対し、中国は・・・(イメージ写真提供:123RF)
 2026年に開催されるサッカーワールドカップ(W杯)はカナダ、米国、メキシコによる3カ国共催となることが決まった。日韓W杯のように、これまで2カ国が共催した事例はあったが、3カ国による共催は史上初となる。

 中国メディアの快資訊は15日、韓国は「日本、中国、北朝鮮による4カ国共催」案が存在することを伝え、その実現性について考察する記事を掲載した。

 記事は、2026年W杯より出場国が48チームに増えることを紹介し、「出場国が増えるということは、それだけ世界中から多くのサッカーファンが開催国を訪れることを意味する」と指摘。また、それだけ多くのサッカースタジアムが必要であり、安全確保も考えれば「もはや1つの国でW杯を開催するのは難しくなっているのが現状」だと論じた。

 続けて、2030年のW杯は再びアジアで開催される可能性が高いことを指摘し、これを狙っているのが韓国だと紹介。韓国サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長がメディアに対し、「日本と中国、そして北朝鮮に対し、2030年の共催を提案済み」と述べたことを伝えたうえで、26年が3カ国共催となったことで、にわかに韓国のプランが現実味を帯びてきたと指摘した。

 一方で記事は、中国はもはや国際イベントを通じて国力を世界に示す必要性もなくなったうえ、広大な国土を持つ中国は韓国や日本などと共催しなくても、自国だけでW杯を開催することができると主張。2030年のW杯は第1回大会からちょうど100周年の節目の年に開催される大会だが、中国は韓国の提案に乗る必要はないと主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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