2019/01/21 13:12

日本経済にとって「平成は激動の時代だった」としみじみ=中国メディア

日本の1つの時代となった「平成」に中国メディアも注目し、日本経済が今後どのような動きを見せるかについて関心を寄せているようだ。(イメージ写真提供:123RF)
日本の1つの時代となった「平成」に中国メディアも注目し、日本経済が今後どのような動きを見せるかについて関心を寄せているようだ。(イメージ写真提供:123RF)
 平成という1つの時代がまもなく幕を閉じようとしている。中国メディアの一点資迅は13日、日本の平成の時代の30年間に生じた出来事を振り返り、「日本経済は冬がやっと過ぎ去る」と指摘する記事を掲載した。

 記事は、日本の年号が平成に変わった1989年当時の日本経済について「バブルの絶頂期であり、不動産や株価は異常な値上がりを見せていた」と指摘。しかし、「その勢いが落ちることなど無いと思われた経済は、突如としてブレーキが掛けられた」と論じた。

 昭和最後の3年間に日本人の資産は大きく増加し、平成元年の最後の日、1989年12月29日に日経平均株価は最高値の3万8915円となったが、それをピークに「日本経済はけたたましいブレーキ音と共にバブル崩壊へと突き進んだ」と指摘した。また、平成がスタートしてから日本経済の低迷は続いたため、各家庭にも大きく影響を及ぼし「投資や不動産を購入するのではなく、堅実に貯蓄をする」という変化が生じたと伝えた。

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