2019/01/25 07:12

上海を代表する「あの超高層ビル」が、「日本企業の設計だったなんて!」=中国メディア

上海のランドマークの1つになっている「上海環球金融中心」は、中国を代表する観光スポットの1つとなっているが、このビルの設計は、日本の森ビルだった。(イメージ写真提供:123RF)
上海のランドマークの1つになっている「上海環球金融中心」は、中国を代表する観光スポットの1つとなっているが、このビルの設計は、日本の森ビルだった。(イメージ写真提供:123RF)
 近年、日本に旅行に来る中国人は増える一方だが、中国へ旅行に行く日本人はあまり増えていないようだ。とはいえ、悠久の歴史と広大な大自然を有する中国には多くの観光資源がある。中国メディアの捜狐は22日、日本人に人気の観光地である上海のビルに関する記事を掲載した。完成当時は中国で最も高いビルとなった「上海環球金融中心」で、中国を代表する観光スポットの1つとなっているが、「何と日本人が設計したビルだった」と紹介している。

 このタワーは上海・浦東地区に位置しており、オフィシャルサイトによると地上101階、高さ492メートルを誇る超高層ビルである。観光名所ともなっているこのビルを設計したのは、日本企業の森ビルだ。日本では通称、上海森ビルまたは上海ヒルズとも呼ばれているが、中国では日本企業によるビルであることを知らない人も多いようだ。

 現在ではすっかり観光客に有名になったこのビルだが、完成までの道のりは順調ではなかったという。記事は、着工後に発生したリーマンショックによる経済危機のため、一旦は工事を中断した時期があったと紹介。再開する際には、さらに高い建物ができてしまったために「中国で最も高い建物を建てたい」と、設計の見直しを行ったという。

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