2019/01/26 09:12

AED設置から見た「人命の尊重」、わが国は日米に「完敗だ」=中国メディア

専門家によると、日本にはAEDが10万人当たり394台あるのに対し、米国では317台で、中国はわずか0.2台しか設置されていないそうだ。(イメージ写真提供:123RF)
専門家によると、日本にはAEDが10万人当たり394台あるのに対し、米国では317台で、中国はわずか0.2台しか設置されていないそうだ。(イメージ写真提供:123RF)
 日本では公共の場所の多くで見かけるAED(自動体外式除細動器)。赤いマークで遠くからでもすぐにそれと分かるようになっており、病院はもちろん、空港や駅、学校、企業など人が多く集まるところを中心に設置されている。この十数年で普及したAEDだが、日本はこの面で進んだ国だという。中国メディアの百家号は23日、AEDの設置に関して日本、米国、中国を比較した記事を掲載し、中国は日米から学ぶべきだとする記事を掲載した。

 記事によると、中国では2006年に北京に初めて設置されるようになったものの、13年経った今でも設置状況は進んでいないようだ。AEDの設置が早くから進んだのは米国で、「法の制定」によるところが大きく、1990年代にはすでに各州に対し、公共の場所では必ず徒歩10分以内の距離に1台設置することが義務付けられたと伝えた。

 日本は米国より遅れて設置が始まったが、「設置密度」が高い国だと紹介。電気ショックが必要な心室細動は時間との勝負である。設置密度の高さは直接救命率に比例する。日本には全国に約60万台設置され、毎年1200人ほどの命が救われているという。ある専門家によると、日本にはAEDが10万人当たり394台あるのに対し、米国では317台で、中国はわずか0.2台しか設置されていないそうだ。

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