2019/01/26 15:12

中国の鉄道の発展ぶり「トウ小平が驚いた新幹線すら今や・・・」=中国メディア

1978年10月に来日したトウ小平氏は、新幹線に乗車して「誰かに押されているかのような速さだ」、「中国もこの速さが必要だ」と感想を述べている。当時の中国国内に存在した鉄道の平均速度は時速40キロメートルほどだったというが、そこから現在の高速鉄道網を構築したことは驚異的と言える。(イメージ写真提供:123RF)
1978年10月に来日したトウ小平氏は、新幹線に乗車して「誰かに押されているかのような速さだ」、「中国もこの速さが必要だ」と感想を述べている。当時の中国国内に存在した鉄道の平均速度は時速40キロメートルほどだったというが、そこから現在の高速鉄道網を構築したことは驚異的と言える。(イメージ写真提供:123RF)
 中国は1978年、トウ小平氏のもと改革開放政策を導入した。40年以上が経過し、中国経済の飛躍的な発展を見れば改革開放の成果は一目瞭然と言えるだろう。

 中国の発展を象徴するものの1つに「高速鉄道」を挙げることができる。改革開放当時の中国にはもちろん高速鉄道は存在しなかったが、現在の中国高速鉄道の総延長は世界一となっている。中国メディアの捜狐はこのほど、中国の鉄道分野における発展を振り返る記事を掲載した。

 1978年10月、トウ小平氏は日本を訪れ、新幹線に乗車した。当時、トウ小平氏は「誰かに押されているかのような速さだ」、「中国もこの速さが必要だ」と感想を述べている。当時の中国国内に存在した鉄道の平均速度は時速40キロメートルほどだったというが、そこから現在の高速鉄道網を構築したことは確かに驚異的と言える。

 記事は、改革開放のもと計画経済から市場経済へと舵を切った当時の中国は文化大革命の影響で「あらゆるモノが不足し、国家としても非常に脆弱だった」と指摘する一方、改革開放によって中国は前進を始め、鉄道の分野でも様々な改革が進められたと紹介。たとえば1984年には14万人もの鉄道兵を鉄道部に編入し、中国鉄路建設総公司が設立され、鉄道兵たちは経済成長のために邁進することになったと論じた。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

おおらかな気持ちで楽しく過ごせそう。アフター5はグルメマッ...もっと見る >