2019/01/28 16:12

朴槿恵元大統領の愛読書は「日本の歴史小説」、だが韓国で「発禁処分」に=中国メディア

「徳川家康」は小説家・山岡荘八氏による歴史小説で、韓国では「大望」という書籍名で出版されていた。朴槿恵(パク・クネ)元大統領にとって「大望」は愛読書の1つであり、「大望」を獄中で読み返していると報じられたことがあるという。(イメージ写真提供:123RF)
「徳川家康」は小説家・山岡荘八氏による歴史小説で、韓国では「大望」という書籍名で出版されていた。朴槿恵(パク・クネ)元大統領にとって「大望」は愛読書の1つであり、「大望」を獄中で読み返していると報じられたことがあるという。(イメージ写真提供:123RF)
 職権乱用や収賄の罪に問われ、実刑判決を受けた韓国の朴槿恵(パク・クネ)元大統領について、中国メディアの海外網は25日、読書家の朴元大統領の愛読書は日本の歴史小説「徳川家康」の改訂版だったと紹介する一方、この小説が韓国で23日に発禁処分となったと伝えた。

 「徳川家康」は小説家・山岡荘八氏による歴史小説で、韓国では「大望」という書籍名で出版されていた。記事によれば、韓国で「大望」は財政界の人びとにとっての必読書と見なされているという。朴元大統領にとって「大望」は愛読書の1つであり、朴元大統領の父で、1963年から1979年まで大統領を務めた朴正煕(パク・チョンヒ)氏も同じく愛読していたとされる。

 記事は、2018年10月に朴元大統領が「大望」を獄中で読み返していると報じられたことを紹介しつつ、韓国メディアが「朴元大統領は徳川家康に自分を重ね、臥薪嘗胆のもと政界への復帰を狙っているのではないか」と伝えたと紹介した。

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