2019/01/29 11:12

「日本人の心の中に桜がある」 日本人はなぜ桜を愛すのか=中国メディア

「サクラサク」。日本人は桜に託して様々な思いを伝えてきた。中国メディアは、日本と桜の関係を「神話に始まる」と解説している。(イメージ写真提供:123RF)
「サクラサク」。日本人は桜に託して様々な思いを伝えてきた。中国メディアは、日本と桜の関係を「神話に始まる」と解説している。(イメージ写真提供:123RF)
 今年も旧正月の長期休暇では、多くの中国人が日本を訪れることが予想されるが、中国では桜が咲く春の日本も人気が高い。桜は日本の代名詞とさえ言えるが、なぜ日本人はこんなに桜が好きなのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人に桜が愛されるようになった理由について分析する記事を掲載した。

 記事はまず、桜は菊とともに日本を代表する花として知られていると紹介。「日本人の心の中には桜はある」と伝えているが、確かに春の時期になると店頭には桜をモチーフにした商品が並び、桜に関連した新曲が発表され、日本人の桜好きを示していると言えるだろう。

 記事は、日本人と桜の関係は、神話に始まると紹介。古代には、山の神が桜の花の花びらに宿り、田の神様になったというものがあり、桜が咲くたびに農民たちは神を祀ったと伝えた。日本人にとって、桜は昔から特別な花だったと言えるだろう。

 しかし、「桜よりも梅のほうが人気だった」時期もあると言う。中国から入ってきたと言われる日本の梅は、万葉集では桜よりも多く言及されている。その数は119種と、萩に次いで多く、桜は40あまりであることからも、当時の梅の人気ぶりが分かる。記事は、「中国の影響を受けたのだろう」と誇らしげに伝えている。

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