2019/01/30 16:12

世界の自動車販売数トップ10、日本車が半分で中国車はナシ=中国メディア

自動車の年間販売台数がトップの中国では、様々な国の自動車メーカーが販売を競っており、当然、中国メーカーもトップ10に名を連ねているが、世界市場全体を見渡すと、日本、ドイツ、アメリカのメーカーの強さが目立つ。(イメージ写真提供:123RF)
自動車の年間販売台数がトップの中国では、様々な国の自動車メーカーが販売を競っており、当然、中国メーカーもトップ10に名を連ねているが、世界市場全体を見渡すと、日本、ドイツ、アメリカのメーカーの強さが目立つ。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は28日、昨年の世界の自動車販売トップ10で、日本車が半数を占める一方で、中国車は1つも入らなかったとする記事を掲載した。

 記事は、著名な市場調査機関Focus2Moveがこのほど発表した、2018年の世界の自動車販売ランキングを紹介。世界全体のトップ10では、トヨタのカローラが貫禄の1位となったとしたうえで「グローバル化された車種として他を寄せ付けない強さを持っている」と伝えた。

 そして、2位には米国で圧倒的な強さを見せるフォードのFシリーズが入り、3位以下はトヨタ・RAV4、ホンダ・シビック、フォルクスワーゲン・ティグアン、フォルクスワーゲン・ゴルフ、ホンダ・CR-V、フォルクスワーゲン・ポロ、トヨタ・カムリ、シボレー・シルバラードとなり、日本車が5車種、ドイツ車が3車種ランクインしたことを紹介している。

 また、日本国内の自動車販売トップ10では、日本独自の規格である軽自動車が、そのコンパクトさ、価格の安さから人気を集め、1位のホンダ・N-BOXをはじめとして上位を占めているとした。さらに、中国の自動車販売トップ10についてはフォルクスワーゲン・ラヴィーダが1位を獲得し、2位に日産のシルフィが入ったと紹介。フォルクスワーゲンが強さを見せて4車種をトップ10入りさせ、日本車は2車種、中国国産車3車種、韓国車1車種となったことを伝えた。

 日本、中国、米国、欧州それぞれのトップ10の顔ぶれを見ると、その地域性が見えてくるが、その中でも軽自動車とハイブリッド車がほとんどを占めている日本のランキングはかなり特異に見える。日本にやってきた中国人観光客が日本の街を走る軽自動車の多さに驚きを覚えるのも納得といったところだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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