2019/01/30 17:12

中国にある日本料理店の数を見れば、日本料理を愛する人が増えていると言わざるを得ない=中国メディア

2月5日の春節(旧正月)を前後する大型連休には、多くの中国人が国外旅行を計画し、日本にも多くの人が訪れるだろう。その日本旅行の楽しみの一つが、日本の美食文化の体験だ。中国メディアが春節を前に、「和食の楽しみ方」を伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
2月5日の春節(旧正月)を前後する大型連休には、多くの中国人が国外旅行を計画し、日本にも多くの人が訪れるだろう。その日本旅行の楽しみの一つが、日本の美食文化の体験だ。中国メディアが春節を前に、「和食の楽しみ方」を伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は28日、「和食」と称される日本料理が人びとの心を深くつかむ理由について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「日本の美食文化を体験することも、日本旅行における大きな楽しみだ。さまざまな種類の日本料理に舌鼓を打つことを考えるだけでもよだれが出てくる。東京、大阪、京都、北海道をはじめとする各都市にはそれぞれ有名な日本料理の店があり、みんな日本のグルメの密集地なのだ」と紹介した。

 そして、「和食」と称される日本料理は、日本で誕生し、時間をかけて徐々に発展してきた、日本ならではの特色を持つ料理であると説明。主食は米飯もしくは麺であり、四方を海に囲まれていることから、多くの場合は新鮮な魚介類を主菜や副菜に用いるとした。また、日本料理を作るうえでは色の自然さ、新鮮な味わい、多様な形式、良質な器といった要素が求められ、材料や調理法では特に季節感を大切にすると伝えた。

 さらに、「日本料理は目で楽しむ料理」という言い方について、正確に言えば視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚という五感のすべてを駆使して楽しむものなのであると説明している。

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