2019/01/31 14:12

中国人は日本を訪れ、帰国後に知る「日中の差は極めて大きい」ことを=中国メディア

 さらに、日本では公共の場所が非常に静かであるため、中国人は中国帰国後に「公共の場所が非常に騒がしいことに気がつく」と紹介している。記事は、特別な「お祭り」などがない限り、日本の地下鉄、デパートなどは非常に静かだと伝えている。確かに中国ではどこでも賑やかなのが普通で、人が多く集まっていながらも静まり返った場所は皆無と言える。

 では、なぜ日中にこれほど大きな差が生まれるのだろうか。記事は、民度の問題もあるかもしれないが、その大きな原因は「家庭での教育」にあると分析している。家庭でマナーやルールを教育された人は、公共の場所でも他人の迷惑になるようなことは行わなくなると紹介し、「中国には大きな変化の余地が残されている」と強調した。

 これに対して、中国のネットユーザーからは「差があることが問題ではなく、差に気が付かないことが問題だ」というコメントや、「日本も高度経済成長期には今の中国と同じような状況が見られた。あと20-30年もすれば中国も日本のようになれる」といった意見が寄せられていた。日本を訪れることで、多くの中国人が自国を客観的に見ることができるようになり、「変化が必要」だと認識するようになったらしい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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