2019/01/31 15:12

日本の配電盤設計を見たら、そりゃあ中国では漏電が頻発するわけだと思った=中国メディア

中国も電気設備などについて「ただ取り付ける」という従来のやり方から、安全をはじめとする様々な面を考慮、配慮した各種設備の設置を重要視し始めているようだ。(イメージ写真提供:123RF)
中国も電気設備などについて「ただ取り付ける」という従来のやり方から、安全をはじめとする様々な面を考慮、配慮した各種設備の設置を重要視し始めているようだ。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は29日、「日本の配電盤の設計を見たら、そりゃあ中国では漏電もするしヒューズも飛ぶと思った」とする記事を掲載した。

 記事は、家庭や各施設の電気供給の要であり、同時に安全を守る配電盤における日中両国間の違いについて紹介している。まずは、配電ボックスの材質の違いについて言及。「中国の配電ボックスは基本的に鋼板が材料として用いられており、重量があるうえに容易に電気を通してしまう。かたや日本のボックスは絶縁効果のあるプラスチック素材が用いられており、軽いうえに漏電のリスクも回避できるのだ」とした。

 続いては、取り付け方法の違いだ。日本の多くの建物では壁が石膏ボードでできており、壁の表面に配電盤を取り付けて各スイッチと接続することが容易にできるとする一方で、中国は壁の中にはめ込む取り付け方法であるために、必ず最初に壁を大きく開いて配電盤を取り付けなければいけないので面倒だと説明している。

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