2019/02/01 07:12

なぜ日本では交通事故が少ないのか「罰則の厳しさが民度を上げた?」=中国メディア

 日本では、他にも些細な違反が罰則の対象になると紹介。クラクションを鳴らしてはいけない場所で鳴らす、或いは歩行者に対して鳴らすこと、先行車・対向車・歩行者がいる場合にハイビームを使用すること、携帯電話・スマホ操作などの「ながら運転」、自動車損害賠償責任保険未加入の場なども罰則の対象になると伝えた。

 もっとも、「小さな違反」だけではなく、重大過失に対してはより重い罰則が定められている。酒酔い運転に対しては、5年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる。記事は、日本では「罰則の厳しさにより国民の民度と安全意識を上げているようだ」と感想を伝えている。

 確かに、厳しい罰則は違反行為を抑制する効果があるといえるだろう。しかし、交通事故を減らすには運転マナーや安全意識の向上、さらには自分のことだけを考えずに相手を思いやる気持ちなども必要といえるのではないだろうか。これらの面でも日本から学べば、中国の交通事故も減少するに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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