2019/02/01 15:12

日本とドイツ、どちらも世界一流の工業国だが実際どちらのほうがスゴいのか=中国メディア

日本とドイツは、ハイエンドな製造業が高度に発展し、品質に優れ、付加価値が高いことで、世界から非常に高い評判を得ている。(イメージ写真提供:123RF)
日本とドイツは、ハイエンドな製造業が高度に発展し、品質に優れ、付加価値が高いことで、世界から非常に高い評判を得ている。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は30日、「日本とドイツはどちらも世界の製造業強国だが、一体どちらの方がよりすごいのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「製造業というと、日本とドイツという2つの国に言及せざるを得ない。日本の近代製造業は19世紀後半の明治維新に始まり、20世紀前半に工業化が完成した。一方、ドイツはスタートが日本より早く、19世紀のドイツ統一後に工業化を基本的に完成させ、第2次産業革命の中心地になった」と紹介している。

 そして、現在では両国は米国と並んで世界の製造業の「第一集団」に属しており、製造業の規模が大きく、先進的な技術を持っているとした。特に日本とドイツはハイエンド製造業を主な戦略に据えており、品質に優れ、付加価値が高いことで、世界から非常に高い評判を得ていると説明した。

 そのうえで、2017年における両国の製造業の規模を比較。日本の製造業による付加価値は1兆255米億ドルと中国、米国に続く3番目の大きさで、ドイツは7599億ドルの4位であるとし、日本がドイツよりも25%ほど多いと伝えた。

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