2019/02/02 05:12

農業先進国は米国、実は「日本の農業も遜色ない」=中国メディア

世界的に見て農業先進国は米国だという先入観がある。米国の農業は規模が大きく、米国自体も経済力で世界のトップにいるために最先端のイメージがあるというが、実は「日本の農業も遜色ない」と中国メディアが指摘している。(イメージ写真提供:123RF)
世界的に見て農業先進国は米国だという先入観がある。米国の農業は規模が大きく、米国自体も経済力で世界のトップにいるために最先端のイメージがあるというが、実は「日本の農業も遜色ない」と中国メディアが指摘している。(イメージ写真提供:123RF)
 後継者問題や農業従事者の高齢化など問題が指摘されている日本の農業だが、海外の農家が見習うべきところも少なくないようだ。中国メディアの今日頭条は24日、日本の農業は「米国からも称賛されている」と紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、世界的に見て農業先進国は米国だという先入観があると紹介。米国の農業は規模が大きく、米国自体も経済力で世界のトップにいるために最先端のイメージがあるというが、実は「日本の農業も遜色ない」と指摘している。

 例えば、米国の著名な土壌科学者・フランクリン・ハイラム・キング氏も、日本の農業を高く評価していると伝えたが、キング氏は日本など東アジアの視察を綴った著書「東アジア四千年の永続農業」で、明治時代の日本の農業から啓発されたとしている。

 では、日本の農業はどんなところが見習うに値するのだろうか。記事はいくつかの分野の農業を紹介している。その1つが「たい肥」を利用し化学肥料を多用しないことや、露地栽培にわらを利用することで太陽の日差しや風から作物を守り、急激な気温の変化を抑えるなど、伝統的また合理的な方法を採用していることだ。

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