2019/02/02 09:12

駅の乗降者数ランキングで日本が上位独占! 日本の駅は混雑かつ複雑=中国メディア

2018年に発表された世界の駅の乗降客数ランキングによると、1位の新宿駅をはじめとして上位23位まで日本の駅が占めており、24位にようやくパリがランクインしている。駅の乗降者数では、東京を中心とした日本の駅がダントツに多いといえる。(イメージ写真提供:123RF)
2018年に発表された世界の駅の乗降客数ランキングによると、1位の新宿駅をはじめとして上位23位まで日本の駅が占めており、24位にようやくパリがランクインしている。駅の乗降者数では、東京を中心とした日本の駅がダントツに多いといえる。(イメージ写真提供:123RF)
 急速な経済発展を遂げた中国では、各地の大都市で地下鉄が次々と建設され、市民の生活に欠かせない交通機関となっている。一方で混雑も問題になってはいるが、それでも日本と比べるとまだましのようだ。中国メディアの今日頭条は28日、「世界で最も混雑する日本の駅」を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、「世界で最も混雑する地下鉄の駅」というと、多くの中国人はパリを思い浮かべると紹介。実際パリは世界に先駆けて地下鉄を建設した、歴史ある駅であることは知られており、乗降者数でも上位にある。日本地下鉄協会によると、パリ万博の開催に合わせてパリ駅が開業したのは1900年だ。日本も上野ー浅草間の地下鉄が1927年に開業しているが、パリのほうが早く開業していることになる。ちなみに、中国の北京では1969年、上海では1993年の開業で、ずっと遅いといえるだろう。

 このように、地下鉄というとパリというイメージが強いものの、記事は「世界的に最も混む地下鉄の駅は日本にある」と紹介。それは「新宿駅」で、「1日に400万人が利用し、出入口は約200もある」と伝えている。記事は、新宿に地下鉄が建設されてから、新宿周辺は経済が発展し、自然と日本中から人が集まったと紹介した。

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