2019/02/04 09:12

日本に「米」を買いに行く中国人、「品種改良すれば、その必要はなくなる」=中国

日本の米は、外国人にも「おいしい」という評価が高い。中国でも稲作の歴史は長いが、なぜ中国には美味しい米の品種が少ないのだろうか? (イメージ写真提供:123RF)
日本の米は、外国人にも「おいしい」という評価が高い。中国でも稲作の歴史は長いが、なぜ中国には美味しい米の品種が少ないのだろうか? (イメージ写真提供:123RF)
 経済的に豊かになった中国では、「お腹いっぱい食べれば満足」する時代ではなくなった。生活用品でも食品でも質の高いものが人気で、日本製品の評価は高いが、中国メディアの捜狐は1月30日、もう日本に米を買いに行く必要はないとする記事を掲載した。

 記事はまず、2015年に中国で発生した「日本の高級米」ブームを振り返った。炊飯器と便座の爆買いが落ち着いたあと、中国国内では安心でおいしいと日本米が評判となり、ネットで日本米が高額で取引された時期があった。ある中国人は5キロで1500元(2万4000円)の日本米を購入し、中国で注目を集めたという。

 信ぴょう性のほどは別として、それだけ最近の中国では、食に対する高級志向が強くなっているということだろう。では、なぜ日本をはじめとする海外の米に人気が集まり、中国にはおいしい米の品種があまりないのだろうか。記事は、単に「品質改良を始めたのが遅かった」からだと分析。品種の研究には時間が必要だが、明治時代にはすでに品種改良が始まっていた日本と、戦後しばらくしてから改良が始まった中国との開きは「100年」程度あるという。

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