2019/02/05 15:12

日本の高齢者は「独立」しているが、果たして幸せなのだろうか=中国メディア

日本では一人暮らしの高齢者が増えていて、孤独死といった言葉もよく耳にすることを聞いて驚く中国人は多いという。(イメージ写真提供:123RF)
日本では一人暮らしの高齢者が増えていて、孤独死といった言葉もよく耳にすることを聞いて驚く中国人は多いという。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では旧暦(農歴)で新年を祝う習慣があり、2月5日が新年となる。大晦日には家族が集まって、食卓を囲み一家団欒を楽しむのが一般的だ。また、中国は日本と比較して家族のつながりが強く、子どもが年老いた親の面倒を見ることは「当たり前」となっている。一方、日本では一人暮らしの高齢者が増えていて、孤独死といった言葉もよく耳にすることを聞いて驚く中国人は多いという。

 中国メディアの百家号は1日、「日本では親の面倒を見ない子どもがいるが、独立している高齢者は幸せなのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、日本の高齢者が子どもに面倒を見てもらわない理由について考察している。

 記事はまず、地球上には200以上の国家があり、それぞれ独自の文化や習慣を持っていると紹介。そして、日本と中国においても高齢者の生活スタイルは大きく異なっていると主張し、日本では高齢化社会が深刻なためか、「高齢者でも多くの人が仕事をしている」と指摘。また、日本人は子どもを含め、「他人に迷惑を掛けたくない」という考え方が強いため、たとえ高齢であっても多くの日本人が「自立」した生活を送っていると論じた。

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