2019/02/06 13:12

幼少期にたくさん遊ばせないと、勉強の成績が悪くなる? 幼児教育が過熱する中国で、日本の研究が紹介される

中国メディアは、「日本で行われた調査では、就学前の子どもに時期尚早な学習を迫ることで、9歳を過ぎたあたりから逆に学習についていけなくなるという結果が出た」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディアは、「日本で行われた調査では、就学前の子どもに時期尚早な学習を迫ることで、9歳を過ぎたあたりから逆に学習についていけなくなるという結果が出た」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
 学歴を重視する風潮が強い中国社会では、小中学校や高校はもちろんのこと、就学前の幼児に対する教育も熱を帯びている。早い段階からの教育がいいのか、一定の時期までのびのびと遊ばせるのがいいのか、意見の分かれるところだ。中国メディア・生命時報は4日、日本の研究で「幼児期の遊びが少ないと、学校での学習についていけなくなる」という結果が出たとする記事を掲載した。

 記事は、「日本で行われた調査では、就学前の子どもに時期尚早な学習を迫ることで、9歳を過ぎたあたりから逆に学習についていけなくなるという結果が出た」と伝えた。

 そして、10歳以上の子を持つ1040人の保護者にアンケート調査を実施したところ、「就学前の幼児期に充分遊ばせた」との質問に「はい」と答えた保護者のうち35.8%が「わが子は学習の難題を突破することができている」との考えを示し、「できていない」の23.1%を上回る結果になったと紹介。両者の差は「毎日子どもと一緒に遊んだ」、「子どもにたくさん読み聞かせをした」という保護者の間ではさらに拡大したとしている。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

忙しく走りまわるわりには、実りが少ないかも。余計なことには...もっと見る >