2019/02/06 13:12

幼少期にたくさん遊ばせないと、勉強の成績が悪くなる? 幼児教育が過熱する中国で、日本の研究が紹介される

 また、「子どもの好きなように遊ばせた」親と、「子どもの遊びを厳しく管理した」親では、後者の子どもにおいて9歳の段階で学習について行くのが難しくなるといった問題が発生しやすいことが明らかになったと紹介している。

 そのうえで、調査結果に対する考察として、日本の専門家が「幼児期には、遊ぶ際に五感を十分に働かせることで大脳の発達が促される。そして、9歳ごろは学習の内容が抽象的になっていき、より高い思考能力が必要となることで、子どもが学習の壁にぶつかりやすくなる。幼児期に十分遊ばなかった子は脳の力が追い付かず、学習が難しくなる」と指摘したことを伝えた。

 「遊ぶのが子どもの仕事」という言葉をよく見聞きするが、そこには実は深い意味があるのかもしれない。子どもたちは工作をしたり絵を買いたりする時にさまざまな空想をして、その世界を嬉しそうに話してくれる。そして、彼らなりにいろいろなことを考えている。その経験が、大きくなった時の思考を支える糧となるようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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