2019/02/08 15:12

中国の自動車産業は日本に追いつける? 「少なくとも30年はかかる」=中国

中国メディアは、中国ブランドが日本車に追いつくのにあと何年必要かという記事を掲載したが、日本と中国の差は、「経営と社員の福利厚生」に大きな違いがあると紹介している。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディアは、中国ブランドが日本車に追いつくのにあと何年必要かという記事を掲載したが、日本と中国の差は、「経営と社員の福利厚生」に大きな違いがあると紹介している。(イメージ写真提供:123RF)
 中国の自動車市場では中国国産車のシェアが約4割を占めているが、自主ブランドといってもこれまでエンジンは主に日本メーカーの製品を使用していた。最近では中国製のエンジンも増えてきたとはいえ、日本製と比べてしまうとはっきりした格差があるようだ。中国メディアの今日頭条は6日、中国ブランドが日本車に追いつくのにあと何年必要かと題する記事を掲載した。

 記事はまず、中国では「エンジンの設計と生産までできなければ、本当の意味で車を作ったとは言えない」という見方があると紹介。20年以上かけて中国も自動車のエンジンを製造できるようになったが、それでも日本製エンジンと比べると大きな開きがあるという。では、中国はいつになったら「日本に追いつく」のだろうか。

 記事は、日本製エンジンと比べると「技術面での差」が大きいと指摘。日本製エンジンは燃費が良く、故障も少ないが、中国製エンジンは燃費が悪くオイル漏れするのだという。あと30年すれば技術面でも日本に追いつくとの見方もあるが、そのころにはガソリン車が淘汰されている可能性もあり、重要なのは技術ではなく、むしろ「経営と社員の福利厚生」のほうだと論じた。

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