2019/02/15 10:12

日本は資金も技術もあるのに、なぜ第5世代戦闘機を開発できないのか=中国メディア

中国メディアは、世界で第5世代戦闘機を製造できる国は数えるほどしかないのが現状だとし、米国、中国、ロシアの3カ国は、技術はもちろん、第5世代戦闘機を生産するための産業チェーンも保有していると強調した。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディアは、世界で第5世代戦闘機を製造できる国は数えるほどしかないのが現状だとし、米国、中国、ロシアの3カ国は、技術はもちろん、第5世代戦闘機を生産するための産業チェーンも保有していると強調した。(イメージ写真提供:123RF)
 現在、世界で運用されている戦闘機のうち、最も先進的な戦闘機はF-35などをはじめとする「第5世代戦闘機」だ。さらに先進的な第6世代戦闘機は開発中の国はあっても、まだ完成はしていない。

 日本では国産戦闘機の開発に向けて「X-2」による実証試験が行われたことはあるものの、国産の第5世代戦闘機は存在しない。中国メディアの快資訊はこのほど、日本は経済大国であり、技術力もあるというのに「なぜ第5世代戦闘機を開発できないのか」と問いかける記事を掲載した。

 記事は、世界で第5世代戦闘機を製造できる国は数えるほどしかないのが現状だとし、米国、中国、ロシアの3カ国は、技術はもちろん、第5世代戦闘機を生産するための産業チェーンも保有していると強調した。

 一方の日本の製造業は世界で高く評価されているほか、日本企業はエンジンや精密機器の生産においても高度なノウハウや技術を持っていると強調。しかし、日本は国産の第5世代戦闘機を保有していないとし、これは一体なぜなのかと問いかけ、日本は米国の同盟国であり、米国は日本に最新鋭の戦闘機を売ることはあっても、技術を売ることはないと論じた。

 第2次世界大戦に敗れた日本は戦後、航空機の生産や研究開発を禁じられ、航空機産業は大幅な立ち遅れを余儀なくされた経緯がある。しかし、日本では現在、新鋭戦闘機F-3の実現に向けて研究開発が進められており、開発に成功すれば中国にとって大きな脅威になるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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