2019/02/16 11:12

どういうこと? 日本卓球協会が自国の卓球ブームに危機感「このままではダメになる」

日本の卓球選手の活躍が続いている。昨年末には日本で小学校1年生以下の幼児、児童を対象としたU7合宿が行われた。このような卓球ブームに対し、日本卓球協会強化本部長が「多くの人が子どもの卓球トレーニングを一番に置き、他のことに構わないでいるが、これは絶対に良くない」と語っていることを、中国メディアが伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
日本の卓球選手の活躍が続いている。昨年末には日本で小学校1年生以下の幼児、児童を対象としたU7合宿が行われた。このような卓球ブームに対し、日本卓球協会強化本部長が「多くの人が子どもの卓球トレーニングを一番に置き、他のことに構わないでいるが、これは絶対に良くない」と語っていることを、中国メディアが伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は14日、日本で卓球選手の育成熱が高まる中で日本の卓球協会幹部が「卓球ブームにより日本の卓球界がかえって危機を迎える可能性がある」との考えを持っているとする記事を掲載した。

 記事は、「日本の卓球選手の台頭が、日本国内で卓球ブームを巻き起こしている」としたうえで、昨年末には日本で小学校1年生以下の幼児、児童を対象としたU7合宿が行われたことを紹介した。

 そして、日本卓球協会強化本部長の宮崎義仁氏が「ここ数年、卓球が国内でブームになっており、卓球コーチという職業も広く認知されるようになるとともに、卓球に精力を注ぎこんで子どもたちに小さいころから専門のトレーニングを受けさせる人も多くなっている。日本代表の未来にも期待が持てる」と語ったとした。

 一方で、宮崎氏が「多くの人が子どもの卓球トレーニングを一番に置き、他のことに構わないでいるが、これは絶対に良くない。子どもやその親の卓球に対する熱の入れ具合が高まるほど、卓球以外のことをそっちのけにし、卓球のために学校を休んだりするようになれば、日本の文化にとっては問題だ」と指摘したことを伝えている。

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