2019/02/20 11:12

中国企業、15年以上も前に日本で作られた「燃焼系」CMをパクって炎上

中国メディアは、貴州省の黒砂糖製品メーカー「古方紅糖」のテレビCMが、日本企業の飲料のCMを剽窃したものとの指摘が出ており、しかも、そのCMが日本で17年前に発表されたものだったと伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディアは、貴州省の黒砂糖製品メーカー「古方紅糖」のテレビCMが、日本企業の飲料のCMを剽窃したものとの指摘が出ており、しかも、そのCMが日本で17年前に発表されたものだったと伝えた。(イメージ写真提供:123RF)
 「パクリ文化」という悪しきレッテルを貼られてから久しい中国では、かつてに比べると他人様のアイデアやデザインをそのまま「パクる」というケースは減りつつある。しかし一方で、完全になくなったとは言えない状況であることも事実だ。近ごろ中国企業に持ち上がったCMのパクリ疑惑は、その「ターゲット」が17年前に日本で作られたCMだったこともあり、大きな物議を醸している。

 中国メディア・長江網は19日、貴州省の黒砂糖製品メーカー「古方紅糖」のテレビCMが、日本企業の飲料のCMを剽窃したものとの指摘が出ており、しかも、そのCMが日本で17年前に発表されたものだったと伝えた。

 そして、問題とされたCM動画では、軽快なピアノの音楽に合わせて女性が机の上の同じ場所で何度も前方ブリッジを繰り返し、最後に画面の右側に商品の写真が、左側に宣伝文句が3弾で表示されて終わると紹介している。

 パクリの「元ネタ」として指摘されたのは、2003年にサントリーが発売した飲料品「燃焼系アミノ式」のCM動画。キャッチーで軽快なピアノ伴奏の歌に合わせて、駅のホームで女子高生が地面に手をつかずにその場でクルクルと回転する前方伸身宙返りを披露するというもの。「古方紅糖」のCMとは背景が異なるが、音楽も、女性の動きも、商品紹介画面の構図もそっくりと言わざるを得ない。

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