2019/02/20 16:12

日本経済はもう20年以上停滞していると言われるのに、どうしてドイツや英国は日本に追いつけないの?=中国メディア 

経済が急成長した中国に対し、日本経済の伸びは鈍く、「失われた20年」と言われることは中国でも知られている。しかし、中国は経済規模では日本を抜いたものの、日本の経済力を侮ってはならないという記事が、しばしば中国メディアでは取り上げられる。(イメージ写真提供:123RF)
経済が急成長した中国に対し、日本経済の伸びは鈍く、「失われた20年」と言われることは中国でも知られている。しかし、中国は経済規模では日本を抜いたものの、日本の経済力を侮ってはならないという記事が、しばしば中国メディアでは取り上げられる。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は19日、「日本の経済は20年以上も停滞しているはずなのに、どうしてドイツや英国、フランスは停滞している日本に追いつけないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、その理由について3つのポイントを挙げている。まず1つめは、日本がもともと持っている経済規模がドイツや英国などに比べてはるかに大きい点とした。日本が長期的な停滞に入る直前の1990年における日本GDPはドイツの1.8倍、英国の3倍だったと指摘。これほど大きな差は20年程度で追い付けるものではないと説明している。

 2つめは、日本だけでなく、ドイツや英国の経済成長も鈍化している点を挙げた。すでに工業化が実現し、大規模なインフラ建設や住宅建設を必要としないうえ、経済規模の母数が大きい先進国が低めの経済成長率になるのは一般的な状況であり、サービス産業も工業のように多くのGDPを創出する力を持つ産業ではないと説明し、ドイツや英国の成長率もこの20年では2%に満たないほどであるとした。

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