2019/02/21 09:12

中国人が通った後はごみだらけ、日本人は清潔なまま・・・この差はなぜ生じる?=中国メディア

中国メディアは、中国人が通った後はごみだらけになるが、日本人が通った後は清潔なままであると伝える記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディアは、中国人が通った後はごみだらけになるが、日本人が通った後は清潔なままであると伝える記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 春節(旧暦の新年)に伴う連休期間中は多くの中国人が日本を訪れたことだろう。日本を訪れた中国人が一様に驚くこととして、日本の街にはごみが全く落ちておらず、非常に清潔に保たれていることがある。中国では観光地など人が多く集まる場所に限らず、街の至る所でごみをポイ捨てする人の姿を目にするゆえ、日中の大きな違いに驚くのだろう。

 中国メディアの今日頭条は15日、中国人が通った後はごみだらけになるが、日本人が通った後は清潔なままであると伝える記事を掲載し、「日本には非常に厳しい規則があるからだ」と主張している。

 記事はまず、日本人のマナーが良いことは周知の事実であるが、それは「日本の厳しい法律」があるからであると主張。たとえば中国において「列への割り込み」は普通に見られる行為であるが、日本では「軽犯罪法」に違反する行為であって、ただのマナー違反ではなく、れっきとした犯罪行為になると伝えた。

 また、中国では道で「唾や痰を吐く」行為も日常茶飯事だが、日本ではこれも「軽犯罪法」で禁止されていて、現行犯逮捕される理由となると主張。罰金が科されると共に、前科が付いてしまう行為となると伝えている。さらに、日本では廃棄物やごみの処理についても法律で明確な規定があるとし、日本の法律の細かさはもはや「変態」の域であると主張。結論として、こうした規則があるからこそ、日本人はマナーが良いのだと主張した。

 法律を厳しくすれば民度が向上したり、改善されたりするものではない。ごみをポイ捨てしない、痰を吐かないなどを実現するためには法律の厳しさではなく、個人の意識の改革が必要だが、中国の現状を見る限りは人びとの意識が変化してくるまでにはもう少し時間が掛かりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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