2019/02/25 11:12

中国を訪れた日本人が、現地の様子を見て大いにガッカリした理由=中国メディア

中国とインドは、世界で最も古い文明を持つアジアの国で、人口も多いが、両国の現状は大きく異なっている。中国メディアは、両国を訪問した日本人の感想を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)
中国とインドは、世界で最も古い文明を持つアジアの国で、人口も多いが、両国の現状は大きく異なっている。中国メディアは、両国を訪問した日本人の感想を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は22日、中国とインドを訪れた日本人が両国について比較したときに放った言葉が、非常に的を射ており中国人の心に深く刺さるとする記事を掲載した。

 記事は、「世界で多くの人が中国とインドを比較する。なぜなら、中国もインドも世界で最も古い文明を持つ国だからだ。そして、また同じアジアにあり、人口の規模も似ていることもその理由だ」としたうえで、かつて中国とインドを旅行した経験を持つ日本人が両国に対して当を得た評価を下したとしている。

 まず、中国については「中国の伝統文化を感じるために現地を訪れたのに、今の中国は本当に現代化されていて、急速に発展していた。街では多くの車がまるで水の如く流れ、その両側には高層ビルが立ち並んでいる。想像していた歴史的な純朴さや重厚さが感じられなかった」と評したことを伝えた。

 その一方で、インドについては「現地人は自国の伝統文化を非常に重視し、守っている。街では多くの現地人が伝統的な服装や装飾を施しており、非常に美しい。そして、インドの食べ物は中国ほど種類が豊富ではないが、いずれも手作りで添加物が入っていない。そして食感もとてもいいのだ」とし、この日本人が中国よりも伝統文化をしっかりと受け継いでいる印象を覚えたことを紹介している。

 そして、貧富の格差や治安状況なども含めたうえで、この日本人が最終的に「中国がインドに勝っている」との評価を下したものの、「それでもやはり多くの中国人はこの評価に心が痛む思いをした。その具体的な原因は『伝統文化』の4文字なのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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