2018/01/03 08:58

前回の戌年2006年と比較 12年前のネット事件簿を振り返る

まさに2004年、2005年、2年連続で「パーソンオブザイヤー」に輝いてもおかしくない堀江氏だったが、2006年初頭の六本木ヒルズへの家宅捜索で、人々は若きネット陣営がオールドエコノミーのオッサン・ジジイ連中に完膚無きにまで叩き潰される様を見せつけられたのである。

2006年、他に発生した騒動を見ると、GoogleによるYouTube買収、スカイプ日本国内提供、mixi隆盛などがあり、iPhone発売の前年にあたる。ライブドアの輝きが失われる中、ネット業界の希望は「mixi」と「はてな」が一身に背負うこととなる。当時は、各社が様々なブログサービスを始めるなかで、ライブドアが覇権を握っていたが、堀江氏の逮捕により一気にすぼむ。その後釜を誰が担うか? といった時期にあたったのだ。

結局は多数の芸能人と契約し、テレビ以外の活動の場を作ることが収入に結びつくことを示したアメーバブログ(アメブロ)がNo.1に躍り出るのだが、時代は混沌としていた。テレビから人をジャンジャン連れてきて、『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の出演者(上地雄輔・木下優樹菜・里田まいら)が軒並みブログを開始して支持を集めるようになる時代の少し前、ネット界のトレンドは「ウェブ2.0」である。

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