2018/06/01 10:01

【勤続10年女子】演劇で上京する夢を捨て、地元で団体職員に。残り少ないモラトリアム期間~その1~

【勤続10年女子】演劇で上京する夢を捨て、地元で団体職員に。残り少ないモラトリアム期間~その1~の画像
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「勤続10年」、今のご時世で10年も同じ会社で働いているのは幸せなことである。が、しかし、同時に新しい挑戦や可能性に踏み出せていないケースもある。

2017年の春に大学を卒業した女性の就職率は98.4%を記録した。しかし、新卒で就職したものの、3年以内の離職率は30%近いという調査結果もある。

今、アラサーと呼ばれる世代は大卒で入社した場合、職場ではちょうど10年選手。正規雇用にこだわらず、派遣やパートを選んで働く女性も増えてきた中、同じ職場で10年間働き続けてきた「10年女子」の彼女たちは、いったい何を考えているのだろうか?

「キャリアアップは?」「結婚は?」「貯金は?」、そんな「勤続10年女子」たちの本音に迫ってみた。

今回登場するのは、宮崎県で団体職員として働いている綾子さん(仮名・32歳)。

綾子さんは黒髪のロングヘアを後ろでまとめていて、一見、化粧をしていなそうに見えるほどの簡単なアイメイクとリップグロスのメイク。短めに切りそろえられた爪からは、年齢よりも幼い印象を受けた。薄手の白いシャツの上からグレーのカーディガンを羽織り、腰回りが少しダボっとしたベージュのチノパンを合わせている。

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