2017/06/14 20:00

赤い河のほとりーカッパドキアを流れる悠久の大河「クズル・ウルマック」

tabizine.jp
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【TABIZINE 現地特派員による寄稿】 

気球から眺めた「赤い河/クズルウルマック」とアバノスの町

「天は赤い河のほとり(作:篠原千絵)」の漫画をご存じですか?

主人公ユーリが、現代からヒッタイト帝国の繁栄していた時代にタイムスリップして、皇位継承に巻き込まれるという古代ロマンのストーリー。

舞台になった大河「赤い河」は、トルコの東アナトリアに始まり、カッパドキアを抜けて、弧を描くように黒海に流れ込む全長1355㎞のトルコで一番長い河です。トルコ語では、赤い河を「クズルウルマック」と呼び、クズルは赤(煉瓦色の赤茶)、ウルマックは河を意味しています。

カッパドキアと聞いてイメージする砂漠と奇岩とは、まったく異なる緑豊かな一帯が、この赤い河のほとりの町アバノスです。



アバノスは、カッパドキアの中心ギョレメの村から車で5分。路線バスでも気軽に行ける場所にあります。赤い河・クズルウルマックから採れる赤土を使った陶芸の町と有名です。

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