2017/09/20 16:00

世界的にも珍しい、インドの山奥にある不思議な「生きている橋」

tabizine.jp
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(c)Sawako Suganuma

インドの北東部に、世界的にも珍しい橋があるのを知っていますか? ジャングルの奥深く、秘境ともいえる場所にあるこの橋は、生きた木の根を編むようにして作られています。見渡す限り緑の森の中、この橋が静かに息づく様子は、とても荘厳で神秘的ですらあります。この地に暮らす人々は、なぜこのような不思議な橋を作るようになったのでしょうか。

世界有数の多雨地帯、メガラヤ州のチェラプンジ

(c)Sawako Suganuma

インド北東部は、バングラデシュを囲むような形で、細長い回廊地帯でインド本土とつながっているエリアのこと。近年まで入域に許可が必要だった州が多く、情報も少なく行きにくい場所でした。モンゴロイド系の住民が多く、インドのほかのエリアと比べて、かなり異質な文化が残る地域です。

「生きた橋」があるのは、このインド北東部にある7つの州のひとつ、メガラヤ州。お茶で有名なアッサム州の南側にあります。世界有数の多雨地帯であり、なかでもチェラプンジ(ソーラ)は、過去に年間降水量の世界最多記録を出したことがあるほど。実は、この降水量の多さが、生きた橋の形成に大きく関係しているのです。

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