2017/11/09 20:00

京都の祇園辻利から、新春に一年の多幸を願うお祝い茶「大福茶」

tabizine.jp
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祇園辻利は、今年もお正月のお茶「大福茶(おおぶくちゃ)」を12月1日より期間・数量限定で販売します。茶葉・ティーバッグのほか、結び昆布と小梅がセットになった「芽出たのしく」とのセットも用意しました。

年越しそばに、お屠蘇やおせちなど、年末年始にはいろいろな習わしがありますが、京都では新年に、一年の幸福と健康を願って「大福茶」を飲む習慣があるそう。

その始まりは諸説ありますが、平安時代からと言われているとか。京の都で疫病が大流行した際に六波羅蜜寺の空也上人が梅干しを入れたお茶を病人にふるまったところ、疫病が下火になったそう。時の村上天皇がこの功徳にあやかって、毎年元旦にこのお茶を服されるようになり、そこから「皇服茶」「王服茶」と呼ばれるようになったそうです。後にこの習慣が庶民にも広まり、「大福茶」という縁起の良い名前へと変わり、今日まで伝えられています。

「大福茶」のスタイルは茶舗によって様々ですが、祇園辻利の大福茶は、上質の煎茶に玄米の花(はぜた炒り玄米)を入れたものです。

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