2018/01/18 16:00

~民主主義からヒトラーの独裁へ~わずか14年で滅んだワイマール共和国とは

tabizine.jp
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古都ドレスデンから西へおよそ200キロ、東ドイツの小都市ワイマール。

かつてゲーテやシラーが暮らし「古典主義の都」として世界遺産に登録されているこの町は、ワイマール憲法ゆかりの地でもあります。

1919 年に成立し、1933年のヒトラー政権発足をもって事実上滅んだワイマール共和国とは、いったい何だったのでしょうか。そして、民主主義から恐ろしい独裁への転換を許したものとは、何だったのでしょう。

ワイマール共和国とは

ワイマール共和国とは、ドイツ帝国が第一次世界大戦に破れ、帝政が崩壊した後に成立した共和制国家のこと。「ワイマール共和政」あるいは「ドイツ共和国」とも呼ばれます。

1919年に産声を上げたワイマール共和国は、1933年のヒトラー政権の発足によって事実上崩壊。わずか14年の歴史に幕を閉じました。

当時最も民主的な憲法といわれたワイマール憲法をもつ共和制国家から、一人の指導者が絶大な権力を握る独裁国家へ・・・この一見極端に見える変化は、現代を生きる私たちにたくさんのことを教えてくれます。

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