2018/02/18 21:00

ロマネスク、ゴシックの違いは?ヨーロッパ旅行がもっと楽しくなる建築豆知識

tabizine.jp
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ロココ建築のエカテリーナ宮殿

ヨーロッパを旅すると、教会や修道院、宮殿をはじめ、あちこちで美しい歴史的建造物に出会います。

ところが、「これはロマネスク様式」「これはゴシック様式」などと聞いても、なんとなくわかったようなわからないような気がするというのが正直なところではないでしょうか。

これを知っておけばヨーロッパ旅行がもっと楽しくなる、ヨーロッパにおける5つの主要な建築様式とその特徴、代表的な建造物をご紹介します。

ロマネスク建築(10世紀末~)

ドイツ、トリーアの大聖堂

10世紀後半にフランスや北イタリア、ドイツではじまり、ヨーロッパ各地に広まっていったのがロマネスク建築です。とりわけ11世紀から12世紀にかけて建てられたヨーロッパの教会や修道院に、ロマネスク建築の特徴をもつ建物が多数みられます。

ロマネスク建築は必ずしも一定のルールをもつものではなく、スタイルは地域によって異なります。一般に厚い壁や小さな窓、半円アーチなどが特徴。外観・内観と質実剛健で、のちに登場する装飾性の高い建築様式とはまったく印象が異なります。

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