2018/02/13 18:00

江戸時代の「温泉番付表」、関東近郊で格付けの高いTOP5の温泉地はどこ?

tabizine.jp
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(写真はイメージです)

「ちょっと週末にでも温泉に行きたい」と考えたとき、どこの温泉地が思い浮かびますか? 例えば一都三県の関東に在住していたとしたら、どこをイメージするでしょう? 関東を見回しただけでも優れた温泉街がたくさんあって、甲乙つけがたい魅力をそれぞれが備えています。迷ってしまいますよね・・・。

そこで今回は江戸東京博物館に収蔵されている『諸国温泉効能鑑』の温泉番付表から、東日本で格付けの高い大関、関脇、小結と前頭1枚目、2枚目に認定されたトップ5の温泉地を紹介します(まだ横綱は当時、存在していません)。

五十音順で言えばトップ5は芦之湯(神奈川県)、草津温泉(群馬県)、上諏訪温泉(長野県)、那須温泉(栃木県)、湯河原温泉(神奈川県)の5つ。どのような順位になるか、前頭2枚目から紹介していきますので、最初に並びを考えてみてくださいね。

 
前頭2枚目:芦之湯(神奈川県)

富士山と箱根

前頭2枚目、ランキングで言えば5位に選ばれた温泉は、芦之湯になります。「芦之湯?」と疑問に思う人も居るかもしれませんが、箱根にある国民保養温泉地の1つですね。国民保養温泉地とは、
<温泉利用の効果が十分期待され、かつ健全な保養地として活用される温泉地を環境大臣が指定している>(日本温泉協会ホームページより引用)
温泉で、全国に97カ所しかありません。全国にある温泉地が3,000カ所以上あると考えると、選抜された温泉といった感じがしますよね。箱根七湯の1つとしても知られています。

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