2018/02/16 20:00

赤ちゃんの命を救い続ける、フィンランド発マタニティボックスの秘密

tabizine.jp
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北ヨーロッパに位置するフィンランド。日本では豊かな自然やサウナの文化、マリメッコやムーミン、また世界幸福度ランキングでも常に上位の国としてお馴染みですが、このフィンランドで生まれた“マタニティボックス”という言葉を聞いたことがありますか?

今回は、フィンランドの乳児死亡率を大きく改善した、マタニティボックスについてご紹介します。

マタニティボックスって何?

フィンランドでは出産を控えるすべてのお母さんたちに対し、政府が無料でこのマタニティボックスを配布してくれます。ボックスには生後1年の間に赤ちゃんが必要な様々なサイズの洋服、よだれかけ、そのほか体温計、タオル、アウトドア用品など数多くのアイテムが揃っており、新生児を育てるスターターキットとして使用されています。フィンランドの現地企業により特別に考案・製造されたアイテムは、デザイン性だけでなく質の高さも評価されています。

マタニティボックス誕生の背景
マタニティボックスの配布は1980年代に始まりました。当時のフィンランドは貧しい福祉国家で、高い乳児死亡率が国の課題となっていました。

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