2018/03/27 07:30

フランスには新卒採用がない〜日本とフランスの就職活動事情、6つの違い〜

tabizine.jp
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フランスでは新卒採用は存在しない。日本とフランスの就活事情違い

4月は新しい季節の始まり。入社、入学と新しい人生の一ページに期待を膨らませている人も多いのではないでしょうか。ところで、海外では日本と同じように、卒業後の翌月に入社し社会人になるという、新卒採用システムというものはあるのでしょうか。

今回は、筆者が住むフランスで経験した就活の体験から日仏の就活事情違いについてお話します。

新卒採用は存在しない
フランスでは新卒採用は存在しない。日本とフランスの就活事情違い

フランスにはまず新卒採用は存在しません。日本では、大学卒業後、仕事のことが何もわからないまま入社し、仕事を学ぶところから始まりますね。日本の企業は新入社員を育てるという余裕があるように思います。フランスでは、すぐに企業の即戦力にならなければならず、社員を育てるという概念はありません。新卒採用がないので、日本の大学生のように在学中に就職活動を始めるということはないのです。

学生中にインターンを多くこなすこと
フランスでは新卒採用は存在しない。日本とフランスの就活事情違い

新卒採用も存在しない、すぐに企業の即戦力にならなければならないので、フランスで卒業後仕事を見つけることは、不可能ではないの?と思ってしまいますよね。フランスで卒業後、希望の職に就くには、学生中になるべく多くのインターンをして、就労経験を積むことが大切だと言われています。インターンは日本の新卒採用のように、1から仕事を丁寧に教えてもらえるところも多く、仕事を学べる機会。そして企業にとってもインターン生を安価または無償で雇うことができ、税金対策にもなるという利点も。そして大学または院卒業後、働きぶりが認められてそのままインターン先で働く人もいます。

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