2019/01/23 21:00

ベルサイユ宮殿にある調度品のシルクはほぼリヨン産!?リヨンシルクの魅力【フランス土産】

ベルサイユ宮殿の豪華な調度品の数々

リヨンのシルク
(C) minacono

ルネサンス時代、カヌーたちが作った絹織物は王室や貴族たちの日用品として使われていました。ルイ14世の命により、ベルサイユ宮殿にある調度品、椅子やベッド、壁にかかるタペストリーなどの絹織物のほとんどはカヌーたちが作ったそうです。

歴史あるジャカード織もリヨン発祥

リヨンのシルク
(C) minacono

織で複雑な柄を立体的に表現するジャカード織り。現在も人気のある、この重厚感のあるジャカード織の機械が発明されたのは1801年のことです。発明したのは、リヨンのカヌーの家庭で育ったジョゼフ・マリー・ジャカール(Joseph Marie Jacquard)でした。子どもたちまで労働に駆り出されていたカヌーたちの過酷な仕事を知っていたジャカールは、その負担を減らすため、今まで手作業で多くの子供が携わっていた布地を織る作業を効率よくできるよう、この機械を発明したそうです。

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