2019/02/09 07:30

キャンセル料の確認ミスで大慌てしないために。宿経営者が教える、キャンセルポリシー事情

tabizine.jp
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現在は、「早期割引3か月前予約 返金不可」「当日14時までキャンセル可」など、ホテルによって、プランによってキャンセルチャージの設定が複雑になっています。

2つの宿を経営する筆者が、宿側の立場からの事情を一部お話します。

返金不可プランのねらい

ビジネスホテルの中には当日キャンセル無料とするところもあります。一方、大型で施設の充実しているホテルでは3か月前、2か月前の予約に対して大幅な割引をする代わりに、予約後はキャンセル料が100%かかるという「返金不可」というプランの販売が多くなっているようです。

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(C)Tooykrub / Shutterstock.com

大型のホテルはランニングコストがかかります。たとえ部屋が埋まらなくても、従業員、冷暖房、設備メンテナンス、建築費の償還などに経費がかかります。そこで、利益が小さくても、早期の予約時点で収益が確定できるプランを設定し、経営の安定を図ります。入会金や年会費を払うシステムのタイムシェアも同じ意図です。

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