2019/02/16 15:00

ハワイが禁煙宣言?タバコを買えるのは100歳からになるかも

平均寿命を上回る喫煙下限年齢

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そんな中、救急医でもあるハワイ州下院のクリーガン議員(Richard Creagan)が、喫煙下限年齢をさらに引き上げる法案を提出しました。それは何と、現行の21歳から何と最終的には100歳にまで引き上げるという内容!
手始めに2020年に30歳まで引き上げた後、2021年に40歳、2022年に50歳、そして2023年に60歳しようという計画です。そして2024年に100歳を目指すそう。この大胆な法案は、世界中に衝撃を与えました!

ちなみにハワイの住民の平均寿命は、米国全体の平均寿命より3年ほど長くなっています。けれど、それでも2010年のデータでハワイの平均寿命は82歳でした。つまり、2024年には、タバコを吸える人はハワイからほとんどいなくなってしまうかもしれません。

電子タバコと葉巻ならOK

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けれど、この法案にも抜け穴(?)があります。実は、電子タバコと葉巻は規制の対象外なのです。何故なら、法案の立役者であるクリーガン博士が「通常のタバコよりも喫煙者にとって非常に安全である」と考えているためなのだとか。ただしこれはあくまでも議員の個人的な見解であり、アメリカ国立がん研究所(National Cancer Institute)は「すべてのタバコ製品は有害でがんを引き起こす」と警告しているのだとか。そういった見解の相違はありつつ、ハワイからタバコ的なものが完全に排除される訳ではなさそうです。

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