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2019/10/13 15:00

1本の木に会いに行く(9)700年もの間 家族を見守るカヤの木

tabizine.jp
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何気なく通り過ぎる街なかの、あるいはお寺や神社、山道での1本の木。誰も注意を向けることはありません。関心をむけられないからこそ1本の木は現代の秘境です。その秘境に分け入り、観察し、ふと振り返ると人と自然のかかわりや地域の歴史や文化が見えてきます。今回は700年もの間、宮城県の山あいでひとつの家族を見守り続けてきた「武道ヶ崎のカヤ」と呼ばれる1本の木に会いに行きました。
カヤの木

「武道ヶ崎のカヤ」を探して
道中の田んぼ
「武道ヶ崎のカヤ」は樹齢700年にもなる長寿の木で登米市の天然記念物に指定されています。しかし、さほど有名な木ではありません。お寺や神社、あるいは公共の場所にあったならもっと注目されていたのかもしれません。

衣川家入口
場所も分かりにくいのです。宮城県北東部、登米市の田んぼと丘陵が広がる地域です。さらにその奥にあるらしいのです。農道を走り、丘陵地帯を超え、狭くうねる道を走り、ようやく玄関先までたどり着きました。

衣川宅
衣川(ころもがわ)さんという方のご自宅の裏山に、その木があるといいます。下の写真の左側、母屋の向こうに見えるのが「武道ヶ崎のカヤ」です。

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