2018/01/27 21:10

子育てでは必ずしも「正しさ」が正解ではないワケ

子育てでは必ずしも「正しさ」が正解ではないワケ
子育てでは必ずしも「正しさ」が正解ではないワケ

自分は親として正しいことを言っているし、世間から見ても正しいと自信を持っている。しかしいくら親が正論を並べても子どもは言うことを聞かなったり、時には反発したり、だんまりという子もいますよね。

それは正しいと思っているのが、大人だけだから。子どもからすれば必ずしも正論が正解なわけではなく、答えは別のところにあるケースが多いのです。

正論という押し付け

たとえば学校へ行きたくない子どもに、「学校に行きなさい。大きくなったときに困るよ。あなたが好きな仕事で一生食べていくために勉強は大切だし、友人や家族を作るためにも学校は大切。義務教育だしね」という言い方は、大方間違ってはいないと思われるでしょう。

しかし「その通りだね。自分の人生のためにも学校に行くよ!」と子どもは納得してくれないですよね。それは大人にとっての正しさの中に、子どもの答えがないからです。

正論を並べられたところで、子どもは「親には自分のほんとうの気持ちをわかってもらえない。聞いてさえもらえない」と諦めモードに。「言うことを聞いておけば黙るだろう」としぶしぶ従うことになるでしょう。このように正論攻撃は上から押さえつける教育と変わらず、親子の信頼関係を育みにくくなってしまうのです。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

人づきあいがキーとなる日。この人と思ったら、わかりあえるま...もっと見る >