2018/03/07 12:15

「正しさは人を傷つける」から。夫婦でも、親子でも気をつけたいこと

「正しさは人を傷つける」から。夫婦でも、親子でも気をつけたいこと
「正しさは人を傷つける」から。夫婦でも、親子でも気をつけたいこと

正しければすべて良いわけじゃない――そう気づいたのは、家族ができてからでした。子どもに、パートナーに、「いかに自分の意見は正しいか」を説明します。どこからどう考えても自分の意見は正しいだろうし、専門家も同じことを言っていたし、世間でも多くの人が「正しい」と言うだろう意見。

それでも家族は、首を縦にはふりません。不機嫌になったり、怒ったり、嫌なムードになるばかり。正論を言われた家族が傷ついていることに、私は気づいていなかったのです。

正論は「あなたは間違っています」と言うのと同じ

正論がどれだけ人を傷つけるのか。「夫→妻」「妻→夫」「親→子」の例で見てみましょう。

帰宅したら床にはオモチャが散らばり、米粒も落ちていました。夫は妻に「昼間少しは掃除したら?」と言いました。

→妻からすると、「掃除をしてない」と言われたのと同じ。「昼間ヒマなのに何しているの?」と問われたようにも思うでしょう。今日は子どものイヤイヤが激しかったり、体調が優れなかったり、もうこれ以上1人で子育てを頑張れないというサインかもしれません。理由はスルーで指摘だけされ、傷つくことでしょう。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

集中力を発揮すると、思わぬ成果を上げられそう。何か一つ目標...もっと見る >