2018/03/21 12:20

誰のために頑張ってるの? 現代ママの「承認欲求」を考える

自然じゃなくなった家事育児

なぜ現代のママの承認欲求が満たされにくくなったのでしょうか。それは家事育児が特別なものとなった環境の変化が一つの要因といえるのではないかと思います。

日本では、まるで息をするのと同じくらい「女性が育児や家事をするのは当たり前」という認識があります。そのためいくら家事育児を頑張ったところでほめられませんし、感謝の言葉もなければ、評価や報酬もありません。

たしかに昔のように、大家族で育児家事を担うなら、評価についての考え方はまた違ったかもしれません。日常生活の中で家事育児が家族それぞれに分担されていたからです。

しかし現代は、ほぼママ1人で家事育児の全てを担っています。人類の長い歴史を見ても、1人で全てを担うのはここ最近のこと。家事育児が自然なものではなく、ある意味特別なものになったともいえます。

それだけ負担はもちろん、家事育児の責任も全て1人で担い、重くなっています。それでいて評価ゼロでは、承認欲求を満たしたいとママが求めるのも不思議ではありません。

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