2019/01/27 18:20

病院「たらい回し」のニュースに潜む深刻すぎる現実

病院「たらい回し」のニュースに潜む深刻すぎる現実
病院「たらい回し」のニュースに潜む深刻すぎる現実

ビジネス、今日のひとネタ

出先で急に倒れてしまい、まわりの人が救急車を呼んでくれたものの、病院をいくつもたらい回しにされて、なかなか治療を施してもらえない……。みなさんもこんなニュースを聞いたことがあるのではないでしょうか。

こうしたニュースに触れたとき、私たちはついつい病院側を批判してしまいます。ただ、実は病院側にも、「患者をたらい回しにせざるを得ない深刻な事情」がある場合もあることをご存じでしょうか。

救急で運ばれてくる「軽症」患者

本来、救急の現場は、生死を左右するような重症の患者のためにあります。ですが、近年では、軽症にもかかわらず救急車を呼ぶ患者も多く、医師や救急隊の業務を大きく圧迫しているというのです。

たとえば日本テレビの取材によると、神奈川県の藤沢市民病院・救命救急センターでは、夜間に救急で運ばれてきた患者のうち、実に8割が軽症だったという日もあったようです。これには、

「患者側の配慮が足りない。わざわざ夜に救急を利用しないで昼に受診すればいいのに」
「こんなふざけた患者のせいで本当に重症の人の治療に影響があるんなら最悪」

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