2019/02/09 06:00

オリンピック閉会式の定番、”世界一長い”ギリシャ国歌の意味は?

158節あり、世界一長い歌詞の国歌とされています。全曲を演奏すると1時間近くなりますが、通常、演奏されるのは2節までだそうです(1分強)。

「自由への賛歌」は、東地中海にあるギリシャ民族の国、キプロスの国歌でもあります。1つの曲に異なる詩をつけた国歌を他国と共有する例はほかにもいくつかあります。しかし、同曲同詩を複数の国で国歌にしているのは、英連邦諸国の国歌である「女王陛下万歳」くらいのようです。

国歌のなかに、今も生きる古代ギリシャ

ギリシャはアテネ、スパルタ、コリントなどの都市国家で知られ、ヨーロッパ文明発祥地のひとつです、アテネの民主制は有名ですよね。

現在のギリシャ人はバルカン半島などから南下したラテン系などとの混血とされ、古代のギリシャ人とは異なる人種だとされています。こうしたことは欧州では珍しいことではないそうです。

血統的なつながりはなくても、同じ大地に息づいた、かつての栄光。その栄光を築いた先人たちを歌詞に残し、あやかろうとする気持ちがにじみ出たような歌詞ですね。

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