2019/02/25 18:15

アメリカ国歌はなぜ「星条旗」がテーマなのか

アメリカ国歌はなぜ「星条旗」がテーマなのか
アメリカ国歌はなぜ「星条旗」がテーマなのか

起死回生の感動を伝える歌詞

あのペリーも従軍した米英戦争

浦賀沖に黒船が来航したのは1853年。アメリカ国歌ができたのは、その40年近く前のことです。当時のアメリカは、イギリスとの戦争中でした。

ヨーロッパは、ナポレオン戦争の真っ最中。アメリカは一応、中立していたもののナポレオン寄り。またイギリスは、インディアンに好意的だったとも言われています。さらにカナダをイギリスから取り戻すチャンスという意向も加わり、突入した戦争でした。この戦争には、黒船で来航したあのペリー長官も、若き日に従軍していたそうです。

「星条旗」
まだ明けやらぬ薄明かりのなか、
我らの旗は、しっかりとひるがえっているよ
黄昏どきにも、誇り高く輝いていたし、
決死の戦闘の最中にも、幅の広い縞と明るい星は
堂々とひるがえっていたよ(1番前半)

25時間砲弾を浴びたあと、目にした星条旗

米英戦争は当初、善戦したものの、ナポレオンが不利になるとともにアメリカも劣勢の様相が濃くなっていきました。東海岸の制海権を奪われ、ワシントンD.C.陥落、イギリス陸軍・海軍にカナダ軍も参戦して攻撃され続けるという最大のピンチに見舞われました。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

忙しく走りまわるわりには、実りが少ないかも。余計なことには...もっと見る >