2017/12/01 18:35

やめたくなるのはいつ?「つみたてNISA」でメリットを生かす投資家心理

やめたくなるのはいつ?「つみたてNISA」でメリットを生かす投資家心理
やめたくなるのはいつ?「つみたてNISA」でメリットを生かす投資家心理

 2018年から始まる「つみたてNISA」。年間40万円までで非課税になる期間が20年あるので、20代、30代の方を中心に検討している方も多いのではないでしょうか。ただ、実際に積み立てをしてみると「こんなはずでは・・・」と思うときがおそらくくるのでは、と思います。つみたてNISAをする際に気を付けておきたい“心理”についてみていきましょう。

積み立てのメリットである“ドルコスト平均法”

「ドルコスト平均法」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。投資信託や株式などを一定期間、同じ金額で積み立てていくと、同じ数量口数で積み立てたときよりも買付単価が低くなる、という効果があります。

実際に日経平均株価で検証してみましょう。

 

日経平均株価における積み立てシミュレーション

注:日経平均株価の終値=1万口として計算。配当落ち分は考慮せず。
出所:楽天証券マーケットスピードより筆者作成

 

 毎月1万円ずつ10年間で合計120万円積み立てた場合の平均買付単価は1万2,312円、10年間の積み立て金額が約120万円になるように口数を計算した毎月7,424口の場合は1万3,470円となっていますので、毎月一定額を積立てたほうが買付単価が低いという、ドルコスト平均法の効果をみることができます。長期投資のメリットも感じていただけるでしょう。

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