2018/07/04 08:07

水瀬ケンイチ×竹川美奈子×山崎元:究極の「ラクチン投資」を探せ〔中編〕

山崎 まとまったお金がある人は節税効果があるNISAを使って投資をする。投資すべき対象は個別株とかテーマ型投信ではなくて、つみたてNISAに採用されているような比較的安全な投信を使って、年間120万円の枠を先に使うという考え方は合理的です。

年収500万円ほどの平均的な会社員の手取りは30万円ちょっと。加入している年金が厚生年金だけだとすると、将来に必要なお金をためるためには、毎月手取りの20%、6万円をためなければなりません。枠の上限はiDeCoが2万3000円、つみたてNISAが3万3000円くらいなので、両方で6万円近くになり、老後の備えるための金額に近づきます。

 

選ぶなら、低コストのインデックスファンド

――ではNISAなどの制度を使って、どんな商品を買えばいいのでしょう。

水瀬 低コストのインデックスファンドがいい。日本株、先進国の株、新興国の株の3種類に分散投資をする。その比率は投資家の考え方によるので正解はないでしょう。今は3種類が1本のインデックスファンドになった商品もありますよ。

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